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SHOP:棚・ラックの専門店 ミクニヤ
1,160円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 1 平均評価: 5
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台湾茶は100-150mlのカップで使用する茶葉の量は2-5g程度です。
大体4~6煎程度、茶葉が開ききるまでお楽しみ頂けます。
内容量 凍頂烏龍茶 20g ♦♢凍頂烏龍茶 産地:南投県鹿谷郷 発酵度:中発酵(20~30%程度) 台湾を代表する「台湾四大銘茶」と呼ばれる茶葉の1種で、 南投県鹿谷郷で生産されている中発酵(20〜30%程度)の名茶です。
凍頂とは、南投県鹿谷郷にある標高およそ800mの凍頂山という山のことです。
山の周辺一帯に茶畑があり、ここで採れる烏龍茶は台湾で最高峰と言われています。
半球状の茶葉が特長で形がしっかりしているのが上質だと言われています。
お茶の色は薄い金色で、華やかな香りとまろやかな甘みを楽しめます。
日本でも高い人気を誇っており、発酵度が高くなるにつれてフルーティーな香りを楽しめます。
《ソムリエールによる評》 白桃や黄桃のフルーティーな香り、アカシアなどお花のニュアンスもある。
バランスが良く、爽やか。
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