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商品情報 名称 玄米茶 産地名 岐阜県産 原材料名 ハツシモ焙煎米・白川茶 内容量 70g×1 賞味期限 商品に表示 保存方法 商品に表示 販売元 有限会社 春見ライス「地元のお米」を意識した玄米茶 一般的に玄米茶に使用するお米は、白米から作られます。
焙煎された米の見た目が茶色く、玄米のように見えることから「玄米茶」とよばれるそうです。
しかし春見さんは、あえて「玄米を使った玄米茶」を作ることにこだわりました。
春見ライス自慢のハツシモ五分づき玄米をじっくり丁寧に焙煎。
玄米ならではの香ばしさと風味がしっかり引き立つ、上質の焙煎米に仕上がりました。
玄米を使うことにより、お米そのものの栄養がたっぷり入るのも魅力的です。
焙煎米の持ち味を最大限活かした春摘み一番茶 焙煎米に合わせるのは、東白川村にある有限会社新世紀工房が営む「茶蔵園(さくらえん)」の茶葉。
焙煎米の力強さに負けない、風味のしっかりとした春摘みの一番茶を採用しています。
焙煎米の良さを長く味わえるよう、茶葉とのブレンド比率を何度も試し出来上がったそうです。
焙煎米のポテンシャルが際立つ、高品質な玄米茶です。
二通りの温度で楽しむ、香りと喉ごし 温茶で淹れる場合は、90℃程度の熱めのお湯で30秒程度蒸らしてから淹れると、風味がより感じられます。
冷たく楽しむ場合は、水出しよりも急冷がおすすめ。
熱めのお湯で濃いめに淹れた玄米茶を、氷の沢山入ったグラスなどに注ぎ急冷させます。
急冷させた玄米茶は、麦茶を飲むようにがぶがぶ飲んで、贅沢に喉ごしを楽しむのがおすすめだそうです。
温・冷どちらの良さも楽しんで 温茶・冷茶それぞれをお勧めの飲み方で淹れていただきました。
温茶は飲む瞬間に鼻に抜けていく香ばしい香りがとても特徴的。
飲むたびにほっとする優しい飲みごごちです。
一方、冷茶はさっぱりとした印象。
がぶがぶと贅沢に飲むことをお勧めする春見さんの言葉にも納得しました。
温・冷どちらでも、それぞれ違った楽しみ方を堪能できる贅沢な玄米茶を、ぜひご堪能ください。
レポート:村瀬 恵里佳 フォト:小池 輝(2021年10月30日掲載) 『玄米茶・3袋』はこちら その他の春見ライスの商品はこちら...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る